石川県看護協会様主催の「看護管理者の接遇」研修で講師を務めさせていただきました。
石川県内の医療機関から49名が参加されました。
最初は少し緊張した空気もありましたが、グループワークが進むにつれ、どのテーブルからも笑顔と意見交換の声があふれていました。
講師の話にうなずきながら、「自分の職場ではどうかな?」と考える姿が印象的で、皆さんの日々の現場への真剣さを感じました。
看護の現場は常に多忙で、人との関わりに心を砕く場面も多いですが、だからこそ“接遇”が支えになることもあります。
私自身も参加者の皆さまの前向きな姿勢に刺激を受けて、改めて「伝え方」「関わり方」を磨いていこうと思いました。
石川県看護協会の皆さま、
そしてご参加くださった皆さま、
本当にありがとうございました。



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